#author("2016-07-12T23:37:32+09:00","","")
#author("2016-07-12T23:48:39+09:00","default:admin","admin")
[[Personal/Seminar]]

*2016年ホメーロス読書会! [#q713a07d]

http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/users/user-15826/wiki/?Personal/Seminar/2016/06でこのページにアクセスできます.

-''投稿者'' キャップ
-''作成日'' 2016/06/26

:日時|6月13日(月)より毎週月曜日14:00–16:30.
:題材|ホメーロス『イーリアス』第1巻第1行から.

教材等については

-[[eLearning/Greek/Homerus/Elementary]]

をご覧ください.読書会の中で紹介した文献は

-[[Personal/Seminar/2016/06/Biblio]]

に書き込みます.

質問等あればこのページの下の方の掲示板に書き込むか,メールを

>cmatuura_atmark_mail.ecc.u-tokyo.ac.jp

までお願いします( _ と _ で囲まれた部分全体を @ に置き換えてください).

**改版履歴 [#f98fe71a]

-第1版(2016/06/26):スレッド作成

*掲示板 [#g7b065cb]

//-読書会の開催が近づいてきたら掲示板の運用を開始します.
//-''勉強会終了後一定期間経つと,書き込みができなくなります.必要ならば「準備中」の勉強会等の掲示板に書き込んで下さい.''
-以下は掲示板です.新しいものから順に表示されます.
-使い方は右上の「ヘルプ」で確認してください.

#article
**第5回 [#af474986]
>投稿者:キャップ (2016-07-12 (火) 23:37:32)~
~
第5回(2016/07/11)は第1巻第14–21行を読みました.アクセントについてはProbertを,Whitneyのような語根をもとにした動詞一覧はvan de Laarを,δῶ「家」については松浦,‘δῶ’(後日配布)を見てください.
第5回(2016/07/11)は第1巻第14–21行を読みました.アクセントについてはProbert, '''Guide'''; '''Greek Accentuation'''を,Whitneyのような語根をもとにした動詞一覧はvan de Laarを,δῶ「家」については松浦,‘δῶ’(後日配布)を見てください.

来週は祝日なので第6回は7月25日(月)です.部屋の都合などでこの日に開催できない場合は再度連絡します.

今回の課題は以下の通りです.

+οἴκαδε (19)のアクセント.
+δέχεσθαι (20)のアスペクト.

//
**第4回 [#wc06ef01]
>投稿者:キャップ (2016-07-05 (火) 09:09:58)~
~
第4回(2016/07/04)は第1巻第9b–13行を読みました.母音融合動詞の発達についてはTucker, '''Creation'''を見てください.以前議論した第4行のτεῦχεについてはRedfield, ‘Proem’, 103, 108を見てください.~

//
**第3回 [#c931268c]
>投稿者:キャップ (2016-06-27 (月) 19:19:23)~
~
第3回(2016/06/27)は第1巻第4b–9a行を読みました.~

//
**第2回 [#yfad188e]
>投稿者:キャップ (2016-06-26 (日) 13:44:10)~
~
第2回(2016/06/20)は第1巻第3–4a行を読みました.~

//
**第1回 [#j6a02c48]
>投稿者:キャップ (2016-06-26 (日) 13:43:02)~
~
第1回(2016/06/13)は第1巻第1–2行を読みました.~

//


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