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投稿者:キャップ (2016-10-24 (月) 22:35:00)
投稿者:キャップ (2016-10-18 (火) 23:31:12)
現在の研究の傾向を簡単に知るにはAllan, Iliadなどの初心者向け解説書を見てください.
投稿者:キャップ (2016-10-18 (火) 14:06:43)
第7回(2016/10/17)は第1巻第33–42行を読みました.第8回はκρήηνον (v. 41), τείσειαν (v. 42)の語形の説明から行います.
投稿者:キャップ (2016-10-09 (日) 21:57:44)
10月3日(月)に開催できず,申し訳ありませんでした.第7回は10月17日(月)14:00開始を予定しています.第1巻第33行から読みます.
投稿者:キャップ (2016-07-28 (木) 22:57:36)
第6回(2016/07/25)は第1巻第22–32行を読みました.
δέχεσθαι (H. Il. 1.20)についてはTichy, „δειδέχατο“, 82–84; Kümmel, „Wurzelpräsens“, 198–200; LIV², s.v. *dek̑- を見てください.
夏休みに入るので,次回は10月3日(月)を予定しています.14:00開始です.
投稿者:キャップ (2016-07-12 (火) 23:37:32)
第5回(2016/07/11)は第1巻第14–21行を読みました.アクセントについてはProbert, Guide; Greek Accentuationを,Whitneyのような語根をもとにした動詞一覧はvan de Laarを,δῶ「家」については松浦,‘δῶ’(後日配布)を見てください.
来週は祝日なので第6回は7月25日(月)です.部屋の都合などでこの日に開催できない場合は再度連絡します.
今回の課題は以下の通りです.
投稿者:キャップ (2016-07-05 (火) 09:09:58)
第4回(2016/07/04)は第1巻第9b–13行を読みました.母音融合動詞の発達についてはTucker, Creationを見てください.以前議論した第4行のτεῦχεについてはRedfield, ‘Proem’, 103, 108を見てください.
投稿者:キャップ (2016-06-27 (月) 19:19:23)
第3回(2016/06/27)は第1巻第4b–9a行を読みました.
投稿者:キャップ (2016-06-26 (日) 13:44:10)
第2回(2016/06/20)は第1巻第3–4a行を読みました.
投稿者:キャップ (2016-06-26 (日) 13:43:02)
第1回(2016/06/13)は第1巻第1–2行を読みました.