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Chrysoloras, Manuel

彼の Erotemata は15世紀にもっともよく印刷された本のうちの1つ。

curriculum vitae

年齢できごと備考
1396フィレンツェでギリシア語教授になる(年俸100フローリン)。
1399ミラノに招かれる。
1405?イギリスを訪れる。
1414コンスタンツ公会議の際、対立教皇ヨハネス23世に随行する。
1415コンスタンツで没。

コンスタンティノポリスでもギリシア語を教えており、弟子である、ヴェローナ出身の Guarinus はのちにフィレンツェで Chrysoloras の跡を継ぐ。


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Last-modified: 2019-03-30 (土) 04:06:28