TeX/PackageFile/teubner_okumacro
の編集
https://museion.sakura.ne.jp/wiki/?TeX/PackageFile/teubner_okumacro
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
-- 雛形とするページ --
(no template pages)
[[TeX/PackageFile]] *teubner.sty を使う際の okumacro.sty の調整 [#re696897] teubner.sty と okumacro.sty のどちらにも \3 という命令が含まれているために、両者を併用するとエラーが出ます。片方を無効にすれば問題は解決します。 古典学をやる人から見れば okumacro.sty の方の \3 は重要度が低いので、こちらを無効にすることにします。ptetex3 ならば、次のようなシェルスクリプトを実行すればよいでしょう(このページの下に添付されています)。 #!/bin/sh # # okumacro_teubner.sh v1.02 2006/08/19 MATSUURA Takashi # TEXMFMAIN=/usr/local/teTeX/share/texmf cd ${TEXMFMAIN}/packages/jsclasses/ mv okumacro.sty okumacro.sty.org sed 's/\\newcommand{\\3}/%\\newcommand{\\3}/g' okumacro.sty.org >okumacro.sty # EOF
タイムスタンプを変更しない
[[TeX/PackageFile]] *teubner.sty を使う際の okumacro.sty の調整 [#re696897] teubner.sty と okumacro.sty のどちらにも \3 という命令が含まれているために、両者を併用するとエラーが出ます。片方を無効にすれば問題は解決します。 古典学をやる人から見れば okumacro.sty の方の \3 は重要度が低いので、こちらを無効にすることにします。ptetex3 ならば、次のようなシェルスクリプトを実行すればよいでしょう(このページの下に添付されています)。 #!/bin/sh # # okumacro_teubner.sh v1.02 2006/08/19 MATSUURA Takashi # TEXMFMAIN=/usr/local/teTeX/share/texmf cd ${TEXMFMAIN}/packages/jsclasses/ mv okumacro.sty okumacro.sty.org sed 's/\\newcommand{\\3}/%\\newcommand{\\3}/g' okumacro.sty.org >okumacro.sty # EOF
テキスト整形のルールを表示する
添付ファイル:
okumacro_teubner.sh
553件
[
詳細
]