TeX/Install/ptexlive/2008/eptex
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**ptexlive + e-pTeX + uptex [#nd932df3] 北川さんによる、ptexlive + e-pTeX (+ uptex) をインストールするためのスクリプトがあります。 ***ダウンロード [#h509fb70] 次のファイルをダウンロードします。 -上述のファイル --TeXLive2008 --ptexlive -[[e-pTeX+インストールスクリプト(北川さんのページ):http://sourceforge.jp/projects/eptex/wiki/FrontPage]] --eptex-YYMMDD.tar.bz2 --ptl08-compile-YYMMDD.tar.lzma -[[uptex(ttk さんのページ):http://homepage3.nifty.com/ttk/comp/tex/uptex.html]] --uptex-0.28.tar.gz --uptex_font-0.22.tar.gz ***インストール [#b9f7ce9f] -TeXLive2008 は上述のようにマウントしておきます。install-tl も実行しておきます。 -他のファイルは /var/tmp/texlive/ 以下にコピーしておくことにします。 -ファイルを展開しておきます。 $ 7za e ptl08-compile-YYMMDD.tar.lzma $ tar xvzf ptexlive-YYYYMMDD.tar.gz -ptl08-compile/compile.txt にコンパイル方法が書かれていますので、目を通しておきます。 -ptl08-compile/option を開いて ESRC のところを /var/tmp/texlive に変更しておきます。 -ptexlive の stage1 と stage2 を実行します。 $ cd ptexlive-YYYYMMDD $ make stage1 stage2 -ptl08-compile のスクリプトを実行します。 $ cd ../ptl08-compile $ ./bld1.sh -エラーなく終了したら、次のスクリプトを実行します。 $ ./bld2.sh -エラーなく終了したら、babel や font の設定を行います。 $ ../ptexlive-YYYYMMDD // $ make babel $ make fonty $ make test -うまくいったら、インストールを行います。 # make install
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**ptexlive + e-pTeX + uptex [#nd932df3] 北川さんによる、ptexlive + e-pTeX (+ uptex) をインストールするためのスクリプトがあります。 ***ダウンロード [#h509fb70] 次のファイルをダウンロードします。 -上述のファイル --TeXLive2008 --ptexlive -[[e-pTeX+インストールスクリプト(北川さんのページ):http://sourceforge.jp/projects/eptex/wiki/FrontPage]] --eptex-YYMMDD.tar.bz2 --ptl08-compile-YYMMDD.tar.lzma -[[uptex(ttk さんのページ):http://homepage3.nifty.com/ttk/comp/tex/uptex.html]] --uptex-0.28.tar.gz --uptex_font-0.22.tar.gz ***インストール [#b9f7ce9f] -TeXLive2008 は上述のようにマウントしておきます。install-tl も実行しておきます。 -他のファイルは /var/tmp/texlive/ 以下にコピーしておくことにします。 -ファイルを展開しておきます。 $ 7za e ptl08-compile-YYMMDD.tar.lzma $ tar xvzf ptexlive-YYYYMMDD.tar.gz -ptl08-compile/compile.txt にコンパイル方法が書かれていますので、目を通しておきます。 -ptl08-compile/option を開いて ESRC のところを /var/tmp/texlive に変更しておきます。 -ptexlive の stage1 と stage2 を実行します。 $ cd ptexlive-YYYYMMDD $ make stage1 stage2 -ptl08-compile のスクリプトを実行します。 $ cd ../ptl08-compile $ ./bld1.sh -エラーなく終了したら、次のスクリプトを実行します。 $ ./bld2.sh -エラーなく終了したら、babel や font の設定を行います。 $ ../ptexlive-YYYYMMDD // $ make babel $ make fonty $ make test -うまくいったら、インストールを行います。 # make install
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