TeX/Font/OpenType/LCDFTypeTools
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[[TeX/Font/OpenType]] *LCDF Typetools [#b1034f8a] **ダウンロード [#jb507441] -http://www.lcdf.org/type/ **インストール [#j002c3a1] $ tar xvzf lcdf-typetools-2.92.tar.gz $ cd lcdf-typetools-2.92 $ ./configure kpathsea に関するエラーが出るときは、指示にしたがって次のように PREFIX を指定するか、 $ ./configure --with-kpathsea=/usr/local/teTeX あるいは--without-kpathsea オプションをつけて無効化します。 $ ./configure --without-kpathsea configure が終わったら make します。システム全体で使うためには、root になって make install を実行します。 $ make # make install これで次のようなコマンドが使えるようになります。 -otfinfo -otftotfm **コマンドの使い方 [#maf9e21e] ***otfinfo [#ncbed8ec] $ otfinfo --help で otfinfo の使い方が表示されます。 $ otfinfo -f [font].otf でそのフォントに含まれている形状が表示されます(スモールキャップなど)。
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[[TeX/Font/OpenType]] *LCDF Typetools [#b1034f8a] **ダウンロード [#jb507441] -http://www.lcdf.org/type/ **インストール [#j002c3a1] $ tar xvzf lcdf-typetools-2.92.tar.gz $ cd lcdf-typetools-2.92 $ ./configure kpathsea に関するエラーが出るときは、指示にしたがって次のように PREFIX を指定するか、 $ ./configure --with-kpathsea=/usr/local/teTeX あるいは--without-kpathsea オプションをつけて無効化します。 $ ./configure --without-kpathsea configure が終わったら make します。システム全体で使うためには、root になって make install を実行します。 $ make # make install これで次のようなコマンドが使えるようになります。 -otfinfo -otftotfm **コマンドの使い方 [#maf9e21e] ***otfinfo [#ncbed8ec] $ otfinfo --help で otfinfo の使い方が表示されます。 $ otfinfo -f [font].otf でそのフォントに含まれている形状が表示されます(スモールキャップなど)。
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