Computer/ECCS/2016/Mail/Staff2Cloud
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[[Computer/ECCS/2016/Mail]] *ECCS教職員メールからECCSクラウドメールへの移行 [#se9ab946] **広報 [#y03b7d6a] -[[ECCS教職員メールのシステム移行について - ECCS広報:https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2020/05/11_3164.html]] **日程 [#va1ab0a7] :2020/06/15(月)|当初の移行予定日だが延期された. :2020/07/13(月)|移行日.この日を境としてECCS教職員メールはECCSクラウドメールに届くようになる. :2020/08/27(木)|システム停止. 2020年8月中旬までに各自でECCS教職員メールからECCSクラウドメールにコピー(と必要に応じて設定)を行う必要がある. **設定 [#q4484b4d] +ECCSクラウドメールを利用できるようにしておく.初めて設定する場合,利用可能になるまで最大1時間程度かかることがある. +Gmail上で送信元アドレスに xxxxxxxx@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp を加えておくと,以前と同様にECCS教職員メールから送っているようにできる(移行マニュアル参照).この設定を行った場合,メーラでも xxxxxxxx@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp を設定するとECCS教職員メールから送っているようにできる. +Gmail上でフィルタを設定しておくと,xxxxxxxx@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp 宛に送られたものと,yyyyyyyy@g.ecc.u-tokyo.ac.jp 宛に送られたものを自動的に振り分けることができる. 1について,2020年5月14日以降は,設定を行うとECCS教職員メールに確認のメールが送られ,そのメールに書かれている内容を実行すると設定が完了するようになっている(なりすましを防ぐため?).広報が公開された2020年5月11日の直後に作業した場合は確認のメールは送られないが,後日設定内容が削除されてしまうので,結局もう一度設定を行う必要がある(確認メールの受信とメール内容の実施が必要). **メールボックスの容量削減 [#f07aec77] 移行の際,メールボックスの容量があまりにも大きいと,1回では移行できないことがある.ThunderbirdやOutlookを用いると,添付ファイルのみを削除することができるので,メールボックスの容量を削減することができる. **メールホスティングサービス [#a0969c9b] メールホスティングサービスもECCSクラウドメールに移行するので,その移行方法が参考になる. -https://mh.ecc.u-tokyo.ac.jp/ Thunderbirdを用いIMAPで接続してECCSクラウドメールにメールメッセージをコピーする方法が推奨されている([[PDF:https://mh.ecc.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2020/03/DataMigration_IMAP.pdf]]). **IMAPの設定 [#j7551ee5] -https://blog.niw.at/post/13675914439
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[[Computer/ECCS/2016/Mail]] *ECCS教職員メールからECCSクラウドメールへの移行 [#se9ab946] **広報 [#y03b7d6a] -[[ECCS教職員メールのシステム移行について - ECCS広報:https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2020/05/11_3164.html]] **日程 [#va1ab0a7] :2020/06/15(月)|当初の移行予定日だが延期された. :2020/07/13(月)|移行日.この日を境としてECCS教職員メールはECCSクラウドメールに届くようになる. :2020/08/27(木)|システム停止. 2020年8月中旬までに各自でECCS教職員メールからECCSクラウドメールにコピー(と必要に応じて設定)を行う必要がある. **設定 [#q4484b4d] +ECCSクラウドメールを利用できるようにしておく.初めて設定する場合,利用可能になるまで最大1時間程度かかることがある. +Gmail上で送信元アドレスに xxxxxxxx@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp を加えておくと,以前と同様にECCS教職員メールから送っているようにできる(移行マニュアル参照).この設定を行った場合,メーラでも xxxxxxxx@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp を設定するとECCS教職員メールから送っているようにできる. +Gmail上でフィルタを設定しておくと,xxxxxxxx@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp 宛に送られたものと,yyyyyyyy@g.ecc.u-tokyo.ac.jp 宛に送られたものを自動的に振り分けることができる. 1について,2020年5月14日以降は,設定を行うとECCS教職員メールに確認のメールが送られ,そのメールに書かれている内容を実行すると設定が完了するようになっている(なりすましを防ぐため?).広報が公開された2020年5月11日の直後に作業した場合は確認のメールは送られないが,後日設定内容が削除されてしまうので,結局もう一度設定を行う必要がある(確認メールの受信とメール内容の実施が必要). **メールボックスの容量削減 [#f07aec77] 移行の際,メールボックスの容量があまりにも大きいと,1回では移行できないことがある.ThunderbirdやOutlookを用いると,添付ファイルのみを削除することができるので,メールボックスの容量を削減することができる. **メールホスティングサービス [#a0969c9b] メールホスティングサービスもECCSクラウドメールに移行するので,その移行方法が参考になる. -https://mh.ecc.u-tokyo.ac.jp/ Thunderbirdを用いIMAPで接続してECCSクラウドメールにメールメッセージをコピーする方法が推奨されている([[PDF:https://mh.ecc.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2020/03/DataMigration_IMAP.pdf]]). **IMAPの設定 [#j7551ee5] -https://blog.niw.at/post/13675914439
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