![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#author("2024-08-06T17:15:59+09:00","","") [[eLearning/OnlineLibrary]] *Google Book Search [#f4a31aa0] -http://books.google.co.jp/ 著作権の切れた本が無償でダウンロードできる場合があります（PDF）．19世紀までの本を探してみましょう．2007年7月に日本語のページも開設されました． 古典学関係の書籍は，2008年前半くらいまではオックスフォード大学ボドレアン図書館，ミシガン大学図書館，ニューヨーク州立図書館のものが主体でしたが，2008年後半あたりからヘント大学，ローザンヌ大学のものが，2009年からバイエルン州立図書館，マドリード・コンプルテンセ大学のものが利用できるようになり，幅が広がりました．今後はローマ，フィレンツェの国立図書館も参加することになり，非常に期待されます． **リンク [#o2021ad0] 詳しくは[[Google Books Search API:http://code.google.com/intl/ja/apis/books/]]のページを見るのがよいのでしょうが，手作業で簡単に利用する方法を考えてみます． +リンクを表示させるボタンが用意されていますので，これを利用してみます．ただし長いURLになってしまう場合が多いようです． +できるだけ短いURLがよい場合もあると思います．本を特定できればよい場合は，「id=」のあとの12桁程度の英数字までを使えばよいでしょう． --http://books.google.co.jp/books?id=1806AAAAcAAJ +ISBNなどの場合は次のようにします． --http://books.google.com/books?vid=ISBN0521349931 +ページを指定するには次のようにします． --http://books.google.co.jp/books?id=1806AAAAcAAJ&pg=100 +ページの名称を指定することもできます．frontcoverの代わりにtitlepage, copyright, toc, index, backcoverを入れることもできます． --http://books.google.co.jp/books?id=1806AAAAcAAJ&printsec=frontcover +次のページも参考になります． --https://support.google.com/books/partner/answer/3474239?hl=ja **印刷・製本プロジェクト [#v369492c] -[[フォトレポート：米のグーグル本社で「Espresso Book Machine」を見学してみた:ニュース - CNET Japan:http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20400326,00.htm]] **リンク [#g5099a6f] -[[MISCHA HOOKER:http://www.luc.edu/faculty/mhooker/]] -[[classicsindex >> home:http://classicsindex.wikispaces.com/]] -[[Tarik Wareh - Public-Domain Classics Books:http://www1.union.edu/wareht/books/]]
