#author("2026-02-07T14:44:40+09:00","","") #author("2026-02-07T14:45:37+09:00","","") [[eLearning]] *原稿作成の手引き [#oe5af90f] **前提 [#c160a4c4] +ここでは査読を行う雑誌,あるいは査読を行わなくても編集者が内容に関してチェックを行う雑誌などに投稿する場合の原稿作成方法について述べる. +分野は西洋古典学(文献学)を想定する. **原稿のチェック [#g262c71a] +一度に多数の項目をチェックするのは不可能である.基本的には一度にチェックできるのは一つの項目だけなので,項目ごとに文書をはじめから終わりまで読む(見る)ことを繰り返す. +最近はAIがある程度信頼できるようになっているので,AIにチェックさせるという方法もある.ただしAIが学習に使ってしまうと,その内容がほかで使われてしまうので,論文の内容によっては注意する. +もっともよいのは他人に読んでもらうこと. +同じ環境だと間違いに気づきづらい.モニタ上でチェックしている場合は紙に印刷してチェックする,レイアウトが問題にならない場合はA4からA5に変えるなどして少し小さいサイズにしてチェックする,など環境を変えてみる. +もっともよいのは他人に読んでもらうこと.それができない場合は他人が書いた原稿だと思って読み直す. +同じ環境だと間違いを見過ごしがちである.モニタ上でチェックしている場合は紙に印刷してチェックする,レイアウトが問題にならない場合はA4からA5に変えるなどして少し小さいサイズにしてチェックする,など環境を変えてみる. **チェック項目一覧 [#q9e56d5a] +漢字とひらがな:「言う」と「いう」など. +漢数字とアラビア数字:「一つ」と「1つ」など. +p. (pp.)を付けるか付けないか. **校正 [#wccadc19] +校正とは原稿で指定した内容が正しく組版されていない箇所を直すことである. +校正は原稿そのものの誤りを直す作業でないことに十分留意し,そもそも完全な原稿を提出するように心がける. **文献表記 [#x5e44fc9] -[[Oxford 方式>./Oxford]] -[[Cambridge 方式>./Cambridge]] -[[Chicago 方式>./Chicago]] -[[MLA 方式>./MLA]] -[[MHRA 方式>./MHRA]] -[[翻字>./Transliteration]] -[[スペイン>./Spanish]] **参考 [#ce033443] -[[SfEP (Society for Editors and Proofreaders):http://www.sfep.org.uk]] **このページの作成のためのメモ [#a2e4a978] -[[./Adversaria]] #include(./Biblio,notitle)