#author("2024-09-27T20:24:36+09:00","default:admin","admin") #author("2024-09-27T20:30:34+09:00","default:admin","admin") *2024年夏古典語読書会! [#g25c706a] https://museion.sakura.ne.jp/wiki/?Personal/Seminar/2024/03 でこのページにアクセスできます. **概要 [#h65c213e] :投稿者|夏キャップ(予) :作成日|2024/03/28 この夏も古典語読書会を開催します. :場所|T(K)8号館4F&オンライン(ハイブリッド開催) :日時|8月8日から9月26日までの間の毎週木曜日または火曜日の15:30–17:30. :題材と日程|「ラ」は「ラテン語」,「ギ」は「ギリシア語」,「散」は「散文」,「韻」は「韻文」の略です(順番は変更する可能性があります).テキストはGoogle Classroomで配布します. |~回|~日|~講読内容|~備考| |第1回|8月8日(木)|[ギ散]アンティゴノス『驚異譚集成』第1節Westermann版5行目まで(Τίμαιος ... ἀφώνους εἶναι.)|| |第2回|8月15日(木)|[ギ散]アンティゴノス『驚異譚集成』第1節終わりまで(λέγεται δέ τι ... ἐκέλευσεν ἐᾶν.)|| |第3回|8月22日(木)|[ギ韻]トラッレイス出身のプレゴーン第10章の韻文部分:第1神託第0–9行|| |第4回|8月27日(火)|[ギ韻]トラッレイス出身のプレゴーン第10章の韻文部分:第1神託第10–23行|| |第5回|9月3日(火)|[ラ散]ソーリーヌス『世界の不思議について』第1章第1–3節(Sunt qui videri ... causam fuisse.)|| |第6回|9月10日(火)|[ラ散]ソーリーヌス『世界の不思議について』第1章第51–56節(nam Fausta ... partitio repentina.)|| |第7回|9月17日(火)|[ラ韻]伝ソーリーヌス『黒海について』第1–7行(... prosata mundo.)|| |第8回|9月26日(木)|[ラ韻]伝ソーリーヌス『黒海について』第8–行(nam cum ...)|| |第8回|9月26日(木)|[ラ韻]伝ソーリーヌス『黒海について』第8–22行(nam cum ...)|| さて,読書会への参加をご希望の方は +参加表明 +夏休みの開始・終了日 +「この(曜)日だと出席できない!」などの予定 をお聞かせ下さい.このページの下の方の掲示板に書き込むか,メールを >cmatuura<AT>mail.ecc.u-tokyo.ac.jp までお願いします(<AT> を @ に置き換えてください). 新規参加者はいつでも大歓迎です.また,まわりに読書会に参加してみたいなぁ,という方がいらっしゃればぜひ誘ってみてください. それではみなさんのご参加を心よりお待ちしています(^o^) #include(../Biblio,notitle) #include(../OnLine,notitle) **改版履歴 [#s9a7b886] -第1版(2024/03/28):ページ作成 -第2版(2024/07/26):題材決定・オンライン開催についてを追加 -第3版(2024/08/02):日程決定 //-第4版(2021/07/25): //-第5版(2021/08/07):題材決定(追加)