#author("2016-04-16T16:04:54+09:00","","") #author("2016-04-16T16:05:01+09:00","","") *2014年夏古典語読書会! [#qac929cc] http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/users/user-12036/?page=Personal/Seminar/2014/03でこのページにアクセスできます. -''投稿者'' 夏キャップ(予) -''作成日'' 2014/07/11 この夏も古典語読書会を開催します. :場所|T(K)8号館4F :日時|8月5日から9月30日までの間の毎週火曜日の13:00–18DefinitionList00.ただし9月23日(火・祝)はお休みです.詳しくは「題材と日程」の「日」の部分を見てください. :題材と日程|「ラ」は「ラテン語」,「ギ」は「ギリシア語」,「散」は「散文」,「韻」は「韻文」の略です.使用するテキスト([[参考文献>Personal/Seminar/2014/03/Biblio]]にあるテキスト[の一部]を用います)は基本的にコピーを配布しますので,各自で用意する必要はありません. ,回,日,講読,作文,備考 ,1,08/05,[ラ散]ドーナートゥス『文法の技法』('''Ars grammatica''')のうち「品詞について」(De partibus orationis)の最初から(partes orationis quot sunt? octo. …),解説, ,2,08/12,[ラ散]第1回の続き,ラ1, ,3,08/19,[ラ韻]ペルシウス『風刺詩』序歌,第1番第1行〜,ラ2, ,4,08/27,[ラ韻]第3回の続き,ラ3, ,5,09/02,[ギ散]アルキメーデース『浮体について』第1巻最初(hypokeistho to hygron physin echon ...)の公理1と定理3,ラ4, ,6,09/09,[ギ散]アルキメーデース『浮体について』第1巻定理7,ギ1, ,7,09/16,[ギ韻]ロドスのアポッローニオス『アルゴー船物語』第1巻第1行〜,ギ2, ,8,09/30,[ギ韻]ロドスのアポッローニオス『アルゴー船物語』第3巻第275行〜,ギ3, さて,いつものように,読書会への参加を希望される方は +参加表明 +夏休みの開始時期/終了時期 +「この日だと出席できない!」などの予定 をお聞かせ下さい. それではみなさんのご参加を心よりお待ちしています(^o^) //#include(Personal/Seminar/2014/03/Composition,notitle) //#include(Personal/Seminar/2014/03/Text,notitle) **改版履歴 [#b5dabd60] -第1版(07/11):スレッド作成 -第2版(07/26):題材,日程決定,教材入手方法追加 //-第3版(01/25):日程決定 //-第4版(01/29):教材入手方法追加 //-第5版(02/15):講読箇所決定 //-第6版(03/26):講読箇所変更