#author("2016-12-13T23:04:00+09:00","default:admin","admin") #author("2016-12-13T23:04:18+09:00","default:admin","admin") *2009/10年冬古典語読書会! [#vda444a5] -''投稿者'' 冬キャップ(予) -''作成日'' 2009/08/08 2008/9年の冬に引き続き、参加者がいるようならば2009/10年の冬休み中に読書会を開いてみたいと思います。日程は確保できても3, 4日程度だと思うので、題材は1つだけです。 :場所|T(K)8号館4F :日時|2010年01月04日から01月07日までの毎日13:00--17:00 :題材と日程| --第1回[01/04]アイスキュロス『ペルシア人たち』第155--175行(全21行)[アトッサ登場] --第2回[01/05]アイスキュロス『ペルシア人たち』第249--279行(全31行)[使者の報告] --第3回[01/06]アイスキュロス『ペルシア人たち』第681--693, 714--738行(全38行)[亡霊の場面] --第4回[01/07]アイスキュロス『ペルシア人たち』第1038--1077行(全40行)[クセルクセースの嘆き] :参考|http://glc.l.u-tokyo.ac.jp/pukiwiki/?eLearning/Greek/Aeschylus/Persae :参考|[[eLearning/Greek/Aeschylus/Persae]] さて、いつものように、読書会への参加を希望される方は +参加表明 +冬休みの開始時期/終了時期 +「この日だと出席できない!」などの予定 をお聞かせ下さい。 それではみなさんのご参加を心よりお待ちしています(^o^) -[[参考文献>Personal/Seminar/2009/05/Biblio]] ***教材入手の方法 [#wc29b3b6] +会場扉脇にある「古典語読書会!」と書かれたボックスの中に教材が入っています。 //--目安として、2週間前から配布を開始します。 +箱には「配布用」と「マスター」が入っており、それぞれメモが一緒に綴じられています。 ++配布用は若い番号から順に持っていってください。配布用がなくなった場合は次の手順で「マスター」をコピーしてください。 ++マスターは、メモと一緒にクリップで留められています。 ---メモには「テキスト A3両面1枚」などと書かれています。教材はだいたいA3両面で作成していますが、たまにそうでないものもあります。このメモを参考に、生協のコピー機でコピーしてください。最近のコピー機には、自動原稿送り装置がついており、「両面→両面」のコピーができます。両面のものはこの機能を使ってコピーしてください(片面ずつコピーするといろいろ面倒です)。 ---コピーが終わったら、元通りにマスターを留め直してください。その際、教材の順番は、メモに書かれている順番にしてください。これは紛失防止のためです。次に使う人のことを考えて、必ずこの手順を行ってください。 ---マスターは、長時間持ち出さないでください。例えば家に持って帰ったり、午前中に持ち出して夕方返す、ということのないようにしてください。 +上の方法での教材入手が難しい場合は個別に相談をお願いします。このページの一番下の、Copyright と書かれている行にメールアドレスのリンクがあります。 ***改版履歴 [#x775167e] -第1版(08/08):スレッド作成 -第2版(11/15):参考文献掲載 -第3版(12/17):日程・講読箇所決定