#author("2016-04-15T01:15:11+09:00","","")
*2016年春古典語読書会! [#t55315d3]

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//http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/users/user-12036/?page=Personal/Seminar/2016/01でこのページにアクセスできます.

-''''投稿者'''' 春キャップ(予)
-''''作成日'''' 2015/12/28

この春も古典語読書会を開催します.

:場所:T(K)8号館4F
:日時: 2月9日から3月29日までの間の毎週火曜日.詳しくは「題材と日程」をご覧ください.
:題材と日程:ラ」は「ラテン語」,「ギ」は「ギリシア語」,「散」は「散文」,「韻」は「韻文」の略です.使用するテキスト([[参考文献>Personal/Seminar/2016/01/Biblio]]にあるテキスト[の一部]を用います)は基本的にコピーを配布しますので,各自で用意する必要はありません.

,回,日,講読内容,備考
,1,02/09,[ラ散]ロスヴィータ『ガッリカーヌス』冒頭から,
,2,02/16,[ラ散]ロスヴィータ『ガッリカーヌス』つづき,
,3,02/23,[ラ韻]アウソニウス第18巻『婚礼継ぎはぎ歌』第1行(accipite haec ...)から,
,4,03/01,[ラ韻]アウソニウス第27巻『書簡集』第6番,
,5,03/08,[ギ散]ドゥーカス『歴史』第39巻第16章から,
,6,03/15,[ギ散]ドゥーカス『歴史』第39巻第18章から,
,7,03/22,[ギ韻]リュコプローン『アレクサンドラー』第417行から,
,8,03/29,[ギ韻]リュコプローン『アレクサンドラー』つづき,

さて,いつものように,読書会への参加を希望される方は

+参加表明
+「この日だと出席できない!」などの予定

をお聞かせ下さい.

それではみなさんのご参加を心よりお待ちしています(^o^)

-[[参考文献>Personal/Seminar/2016/01/Biblio]]

#include(Personal/Seminar/2016/01/Text,notitle)

**改版履歴 [#w9d79ff3]

-第1版(12/28):スレッド作成
//-第2版(12/17):題材決定
//-第3版(12/19):日程決定・教材入手方法追加


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