eLearning/Greek/Oratio
Last updated: 2008/11/15 by MATSUURA Takashi
19世紀から20世紀の始めにかけて、主に文体の研究から、残っている弁論作品が本当にその人の作品なのかという議論が多くなされてきた。最近の研究者はむしろ歴史の観点から有益な点を研究する傾向にある。