UniversalConfigで作成する.設定用コマンドは,「データ編集プログラミング説明書」(コードの設定)と「L-46Xユーザーズマニュアル」(ブザー音などの機能設定)の双方にあるので,どちらも確認する.特に機能設定はUniversalConfigに収録されていないので,「L-46Xユーザーズマニュアル」で確認する.
「<10>1234567890」のような表記のOCR-Bフォントを読めるようにするには,UniversalConfigのOCRボタンを押して次のように設定し,「有効」にチェックを入れ,「設定を試す」を押す.
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