2009/10年冬古典語読書会!

2008/9年の冬に引き続き、参加者がいるようならば2009/10年の冬休み中に読書会を開いてみたいと思います。日程は確保できても3, 4日程度だと思うので、題材は1つだけです。

場所
T(K)8号館4F
日時
2010年01月04日から01月07日までの毎日13:00--17:00
題材と日程
  • 第1回[01/04]アイスキュロス『ペルシア人たち』第155--175行(全21行)[アトッサ登場]
  • 第2回[01/05]アイスキュロス『ペルシア人たち』第249--279行(全31行)[使者の報告]
  • 第3回[01/06]アイスキュロス『ペルシア人たち』第681--693, 714--738行(全38行)[亡霊の場面]
  • 第4回[01/07]アイスキュロス『ペルシア人たち』第1038--1077行(全40行)[クセルクセースの嘆き] :参考:http://glc.l.u-tokyo.ac.jp/pukiwiki/?eLearning/Greek/Aeschylus/Persae

さて、いつものように、読書会への参加を希望される方は

  1. 参加表明
  2. 冬休みの開始時期/終了時期
  3. 「この日だと出席できない!」などの予定

をお聞かせ下さい。

それではみなさんのご参加を心よりお待ちしています(^o^)

教材入手の方法

  1. 会場扉脇にある「古典語読書会!」と書かれたボックスの中に教材が入っています。
  2. 箱には「配布用」と「マスター」が入っており、それぞれメモが一緒に綴じられています。
    1. 配布用は若い番号から順に持っていってください。配布用がなくなった場合は次の手順で「マスター」をコピーしてください。
    2. マスターは、メモと一緒にクリップで留められています。
      • メモには「テキスト A3両面1枚」などと書かれています。教材はだいたいA3両面で作成していますが、たまにそうでないものもあります。このメモを参考に、生協のコピー機でコピーしてください。最近のコピー機には、自動原稿送り装置がついており、「両面→両面」のコピーができます。両面のものはこの機能を使ってコピーしてください(片面ずつコピーするといろいろ面倒です)。
      • コピーが終わったら、元通りにマスターを留め直してください。その際、教材の順番は、メモに書かれている順番にしてください。これは紛失防止のためです。次に使う人のことを考えて、必ずこの手順を行ってください。
      • マスターは、長時間持ち出さないでください。例えば家に持って帰ったり、午前中に持ち出して夕方返す、ということのないようにしてください。
  3. 上の方法での教材入手が難しい場合は個別に相談をお願いします。このページの一番下の、Copyright と書かれている行にメールアドレスのリンクがあります。

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