TeX/Manual
ucsパッケージを用いると,さまざまな記号がマクロを用いて,ではなく,直接Unicodeで入力できるようになります.さらにtipaパッケージを用いるとUnicodeで規定されていないような合成文字も扱うことができます.
xindyを用いるとPIEの記号をそのまま用いて索引を作成することができます(.xdyファイルを作成する必要があります).